赤羽のキャバクラ紹介⑤朝からやってる朝キャバ
最近は、日が昇り始める朝6時頃から開店するキャバクラもあります。
昼間から営業しているお店もあるのですが、このような店舗を「朝キャバ」と呼び、夕方や夜間から開店する一般的なキャバクラと区別しています。
「朝っぱらから誰がキャバクラで遊ぶの?」と疑問に思うかもしれませんが、実はニーズのある分野なのです。
朝キャバや昼キャバにやってくるのは、
- ・夜勤明けの会社員
- ・夜勤明けの医療関係者(看護師や医師、介護士など)
- ・ホストやキャバクラ経営をしている同業者
- ・時間が自由になる自営業者
- ・旅行先のキャバクラで時間を潰したい旅行者
- ・出張してきた会社員
など様々。
この朝から営業しているキャバクラですが、実は働く側にはさまざまなメリットがあるのでご紹介します!
1st impact(ファーストインパクト)で働く
画像引用元:http://hon-new.com/shoplist/type/2/?page=40
朝キャバの求人を赤羽で探す時に、まず一番の候補になるのが「1st impact(ファーストインパクト)」。
赤羽駅の南口から徒歩1分。
ホテルミッドイン赤羽の裏にあるクレアシオン赤羽ビルの6階にあるキャバクラです。
お店が開店するのは朝9時。
会社やお店も朝8~10時から始業するところが多いので、まるで普通の会社に勤務するように出勤出来るのが大きなメリットですね。
衣装はお店でレンタル可能なので、自宅から衣装や靴、クラッチバッグなどの小物を持ち込む必要はありません。
こちらの店舗では2ショットシステムを採用しており、顧客一人に対してキャバ嬢が一人で接客します。
「キャバ嬢とゆっくり話したいけど、それが出来ない」方にはとても評判が良いです。
顧客からの評判も良く、3回、4回と通っているリピーターも多数。
人気店なのでフリー客も多く、固定ファンをガッチリ掴みたいやる気のあるキャバ嬢にとって働きやすい環境です。
どんどん営業して成績を上げたい方は注目!
もちろん無理のない範囲でアルバイト感覚で働きたい方もOKですよ。
朝キャバのメリット
一般的なキャバクラは夜7~8時に開店し、夜中まで営業するケースが多くなっています。
ところが朝から営業のキャバクラは朝6~9時には開店するので、昼職と同じようなライフスタイルで働けます。
衣装や靴を持参しなくてもレンタルしてくれるお店であれば、大荷物を持たずに出勤可能ですね。
近所の方は近くに住む方の動向を気に掛けるケースもあるので、朝7~8時に私服で小さなバッグを持って出勤する人をみて「これからナイトワークに出掛けるんだ」と思う方はほとんどいないはず。
ご家族も朝から出勤するのを見て怪しまれる事はまずありません。
ご家族や周囲の方に知られる事無くキャバクラで働きたいなら、朝キャバは最適。
さらに勤務は昼が中心なので、昼夜逆転の生活にならず体調を崩す心配もありません。
これが朝キャバの大きなメリットなのです。